結婚式・結婚披露宴のお色直しについての基礎知識

一生に一度の結婚式、女性にとっては小さい頃から憧れた大舞台だと思います。
そしてその日は、花嫁にとって人生で一番スポットライトを浴びる一日になること間違いありません。

 

結婚式と言えば、純白のウェディングドレスというイメージですが、花嫁衣裳は何もウエディングドレスだけではありません。
多くの花嫁さんが、カラードレスや和装の花嫁衣裳にお色直しをして、複数の花嫁衣裳を着用しています。

 

女性にとっては、一生に一度の結婚式となれば、あれも着たい、これも着たいとなるのが自然だと思います。
ですので、お色直しは重要なポイントとなるでしょう。
そんな結婚式の際のお色直しですが、みなさんはどこまでご存知でしょうか?

 

今回は、結婚式の際、花嫁衣裳をチェンジする「お色直し」についての基礎知識をご紹介したいと思います。

 

お色直しの回数について

まず、お色直しの回数について、挙式の際に衣装を何着、着用するかについてです。
お色直しを行うメリットとしては、衣装チェンジを行うことで、会場の雰囲気をガラッと変えることができる事でしょう。
そして、ゲストにとってお色直しでどのような衣装で登場するか楽しみかどうかは分かりませんが、お色直しした美しい姿をゲストに披露することができます。

 

お色直しの回数ですが、多くの花嫁は1〜2回お色直しをする方が多いです。
(かつては、お色直しが3回行われる結婚式も少なくはありませんでした。)
ウエディングドレスから和装の衣装にチェンジするのは、これまで一般的とされていましたが、最近ではウエディングドレスからカラードレスにチェンジする花嫁も多くなっています。

 

また、ウエディングドレス・カラードレス・和装の衣装と、すべて着用する花嫁もいないわけではありません。
費用の問題や、お色直しに時間がかかる事から式の進行の問題もありますが、結婚式でたくさんの花嫁衣裳を着用してみたいという方は、検討してみるのもいいでしょう。

 

お色直しを行う場合の注意点

衣装チェンジでゲストにあっと言わせたい、また、花嫁さん自身がドレスや和装の衣装を着用してみたいということで、お色直しを行う人も多いです。
ですが、そんな花嫁の方が認識しておかなければいけないのは、お色直しには時間がかかってしまうということです。

 

お色直しにかかる時間の大体の目安としては、カラードレスにお色直しをする場合には15分〜20分程度、和装の衣装の場合には20分〜30分程度の時間がかかるのが一般的です。

 

お仕度時間以外にも時間がとられてしまうのが、披露宴会場とお仕度室との移動時間です。
会場によっては、披露宴会場とお仕度室が離れていることや、エレベーター等の待ち時間なども考慮すると、かなりの時間がかかってしまう可能性もあることにも、注意しておかなければなりません。

 

お色直しを行えば、その分の時間、結婚式の主役である花嫁が不在になってしまうことになります。
せっかくゲストの方が一同に集まる結婚式ですから、ゲストの方々と楽しい時間を共有するためにも、この点は考慮しておくべきことでしょう。

 

お色直しの費用について

お色直しをしたいといっても簡単にできるものではありません。
なぜなら、お色直しには想像する以上のお金が必要になります。
平均的なお色直しの費用については、約40万円ほどと言われています。
※衣装代を含む

 

一生に一度と考える花嫁さんにとっては、惜しみなくお色直しを行いたいと考えるとは思います。
ですが、実際にお色直しした衣装でゲストとその時間を共有できるのは、ほんの短い時間です。
(もちろん、お色直しの回数にもよりますが。)
あなたにとっての優先順位をしっかりと考えた上で、予算と相談してお色直しの回数を決めるようにするのが良いでしょう。

 

お色直しを行う際の事前準備

結婚式でお色直しを数回行いたいという花嫁さんにとって大切なことは、衣裳着用の順番を工夫することです。
お色直しの回数を減らすというよりも、どんな流れでお色直しをするのかという点に着目することが重要です。

 

例えば、挙式後の結婚披露宴や結婚披露パーティーの間に一度お色直しをして、披露宴中にお色直しをすれば、3着の衣装を着用する場合でも、中座は1回で済みます。

 

お色直しにかかる時間だけでなく、ゲストにインパクトを与えるという意味でも、披露宴入場時に違った衣装で入場するというのは意味があります。
ゲストの方も感動すること間違いなしです。
あなたとゲストにとって、一番楽しめる結婚式にするためにも、衣装チェンジのタイミングを工夫することは非常に重要と言えるでしょう。

 

お色直し無しでも前撮りを利用すると

当日のお色直しの費用や、ゲストとの時間を大切にしたいなど理由は様々ですが、お色直しを行わないという結婚式も少なくありません。
そんな場合でも、前撮りを利用すれば、複数の花嫁衣裳を着用する事が出来ます。

 

また、前撮りを行えば、結婚式当日に受付やゲストの控室・披露宴会場などにその写真を飾っておくなどといった写真の利用方法もあります。
それにより、ゲストの方も、雰囲気の違ったあなたの写真をみて楽しむこともできますので一石二鳥でしょう。

 

もちろん、式当日にお色直しをするという方が前撮りを利用するというのも良いでしょう。
特に、一生の記念にたくさんの衣装を着用してみたいと思っている花嫁の方にとって、前撮りを行うのは良い方法でしょう。

 

一生に一度の結婚式なので後悔はしないように

いかがでしたでしょうか?

 

お色直しを1回行うにあたり、その費用は安いものではありません。
結婚式では、お色直しを行う花嫁が多数派と言われていますが、ゲストとの時間を大切にしたいという意見もあって、お色直しを行わない花嫁もいます。

 

花嫁しか着られない「花嫁衣裳」ですので、何着着るのか、何を着るのか、については、絶対に後悔しないように、じっくり考えて決めることが大事でしょう。

 

 

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