自分の両親への結婚の挨拶時に注意したい5つのこと

 

彼の両親への挨拶と自分の両親への挨拶のどちらが大変?

彼からのプロポーズを受けると、つい浮かれてしまいますが、ある意味では、プロポーズはこれから試練がスタートするという証でもあります。
プロポーズを受けたならば、女性なら誰しも一度は夢見る結婚式やウエディングドレスが待っていますので、もちろん誰もが浮かれる気持ちはあるでしょう。
しかし、その前に自分の両親(新婦側の両親の事です)と、彼の両親へ挨拶に行かなければならないという試練が待っているのです。
女性のみなさんは、自分の両親への挨拶と、彼の両親への挨拶で、どちらが大切で、どちらが大変だと思いますか?

 

多くの女性は、彼の両親からの印象がかかっている彼の両親への挨拶が大切だと思うのではないかと思います。
しかし、実は彼の両親よりも、自分の両親への挨拶の方が大切なのです。
なぜならば、自分の両親は、大切な娘を嫁に送り出すという立場だからです。

 

また、結婚の挨拶とはいえ、自分の両親という身内が相手なので、楽な気持ちで考えてしまい中途半端にしてしまいがちです。
しかし、彼の第一印象がかかった大切な場でもあります。
そのような場ですから当然、彼はガチガチに緊張してしまうものです。
その一方で、女性にとっては、自分がよく知った両親相手の挨拶で、気持ち的にもいくらかは楽なものでしょう。
このように、よく知った自分の両親が相手だから、また、気持ち的にも彼に比べて余裕があるから、しっかりと緊張した彼をリードしてあげなければいけません。

 

彼の両親への挨拶は、とても緊張するものですが、その分、彼がサポートしてくれますので、その点では気楽な立場です。
(もしかすると、彼の両親への挨拶で、何のサポートもしてくれない彼もいるかもしれませんが…。)
一方、自分の両親への挨拶だと、今度は自分が責任を持って、彼の印象が少しでも良くなるようにサポートしてあげなければいけない立場になります。

 

そこで今回は、自分の両親への挨拶のときに注意したい5つのことをご紹介していきます。
しっかりと彼をリードしてあげて、スムーズに結婚前の挨拶を済ませましょう。

 

注意点1.服装はフォーマルな恰好

女性にとっては自分の実家への挨拶になりますので、どうしてもカジュアルな服装になりがちです。
一方で、彼にとってはスーツが鉄則な場所です。
もしあなたがカジュアルな服装をしていたらどうでしょうか?
彼がスーツを着ているのに、自分はカジュアルな洋服を着ている…、
とてもバランスがおかしい事になります。

 

さらに、彼の気持ちになって考えてあげましょう。
彼女にとっては実家ですが、彼にとっては大切な娘さんを頂くための挨拶をする場です。

 

そのような緊張をする時間を過ごす場所で、自分だけがスーツを着ていたら、どのような気持ちになるでしょうか?
おそらく自分だけが浮いていて、周りに馴染みづらい、そう思うはずです。
そのため、挨拶の時にはカジュアルではなく、彼のことを考えて、一緒にフォーマルな恰好をしてあげましょう。

 

注意点2.玄関ではコートを脱がせて靴を揃えさせましょう

玄関先のマナーとして2つの点に注意が必要です。
1点目は、玄関を開ける前にコートを脱ぐということです。
これは社会人としてのマナーで、どのようなシチュエーションであっても、玄関を開ける前にコートを脱いでおかなければ失礼に当たります。
2点目は、常識ですが、靴を揃えるということです。
社会人ならば、誰しもできるようなことですが、大前提として、彼女の実家についた時の彼は、すでにガチガチに緊張をしてしまっていることを忘れないでください。
必ず、実家の玄関を開ける前に、彼に一度声をかけてあげましょう。

 

注意点3.到着して手土産を手渡すタイミング

結婚前挨拶では手土産を渡すのが鉄則です。
「実家だから別にいいよ」、とはせずに、彼のために自分の両親が好きなお菓子などを用意させましょう。
そして、実家に到着して一息付いて、彼が落ち着きを取り戻した辺りで、「あ、お母さん彼からお土産」と一言、言ってあげましょう。

 

彼は緊張と共に、お土産を渡すタイミングを伺っているはずです。
しかし、両親とあなたが内輪の話を始めてしまうと渡すタイミングが全く分からなくなってしまうのです。
そのため、緊張せず渡せるように、なるべく自分から声をかけて、彼の手から両親に手渡しさせましょう。

 

注意点4.結婚の話を切り出すタイミング

「お義父さん。娘さんを僕にください!」というのはドラマなどでよくある、彼が彼女の両親に結婚の許しを頂くシーンです。
しかし、いきなり結婚の許しを頂くというのは、とても不自然ですから、結婚を切り出すために、彼とあなたのタイミングの兼ね合いが非常に大切になります。

 

彼が、誰とでもすぐに仲良くなれて、両親ととてもフレンドリーな感じでおしゃべりできれば良いのですが、彼は緊張していることを忘れてはいけません。
もちろん結婚を切り出すというのは、彼のお仕事です。
しかし、そのタイミングを作るのはあなたの役割です。

 

「お父さん、お母さんちょっと話いい?」などと、一言リードしてあげましょう。
こうしてタイミングを作ってあげることで、彼は結婚を切り出す挨拶をする体制に入ることができて、男らしい結婚前挨拶を見せてくれるはずです。

 

注意点5.挨拶当日に実家への宿泊はしない方が良い?

結婚前の挨拶で自分の実家が遠方にある場合には、その当日に実家に泊まるということも出来ますが、できれば実家への宿泊は避けましょう。
なぜなら、結婚の挨拶の時には、彼と両親の初顔合わせになります。
そのため、実家にお泊りをしてしまうと、彼が全く休まることが出来ずに、疲れ切ってしまうでしょう。
彼にとっては、自分の実家は緊張して、あまり居心地が良い場所ではありませんので、その辺りに気を使ってあげましょう。
仮に、自分の実家に泊まってから帰る事になった場合には、彼の居心地が悪くなってしまわないような、気配りが必要になります。
(自分の実家だからといって、自分だけくつろいで彼はほったらかし、というのでは彼が可哀想です。)

 

結婚の挨拶で彼をリードするのはあなたの役割です!

このように結婚の挨拶では、男性がメインになって、女性側の両親に挨拶をするものです。
この時に、身内である女性には、彼のサポートをするという大変な役割があります。
それを肝に銘じて、彼を陰ながらバックアップする、それこそが素敵な夫婦になる条件と言ってもいいかもしれません。
ぜひ、結婚の挨拶の時には、今回ご紹介したような注意点を抑えて、彼の印象をより良いものになるように気を配ってあげましょう。

 

 

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